まほろばに思う
万葉の世界の息吹を感じる「まほろば」という言葉。
「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語だそうです。
なつかしい里山の風景が頭に浮かんできます。
この「まほろば」という名がタイトルの本が創刊されます。
「Mahoroba」は『美術画報』、『藝術百家』、『ライフワーク』などの美術専門誌を発行しているアートコミュニケーションという会社から発行される文学読本てす。
地方の魅力的な風景と全国から集めた詩歌が満載され、ありそうでなかった癒し系ブックガイド&詩歌文学作品集が「Mahoroba」ということです。
この本では、俳句・短歌・川柳など短詩型文学を主体に取り上げるそうで、俳句ファン・短歌ファン・川柳ファンそして「まほろば」という言葉が心に「キュン」ときた人にはお奨めです。
私も趣味で柳川京華という俳号で「川柳」や「狂歌」を詠んでブログに投稿してるので、この本に興味が有ります。
読者の投稿コーナーがあれば嬉しいンですが。
10月7日発行ということなので、もう書店に並んでいることでしょう。表紙だけではわからないので、近くの本屋さんに置いてあるかどうかこれから見にいってきます。(ポイント貯めたいので、買うのはインターネットで注文します)
皆さんもお気に入りましたらどうぞ。
「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語だそうです。
なつかしい里山の風景が頭に浮かんできます。
この「まほろば」という名がタイトルの本が創刊されます。
「Mahoroba」は『美術画報』、『藝術百家』、『ライフワーク』などの美術専門誌を発行しているアートコミュニケーションという会社から発行される文学読本てす。
地方の魅力的な風景と全国から集めた詩歌が満載され、ありそうでなかった癒し系ブックガイド&詩歌文学作品集が「Mahoroba」ということです。
この本では、俳句・短歌・川柳など短詩型文学を主体に取り上げるそうで、俳句ファン・短歌ファン・川柳ファンそして「まほろば」という言葉が心に「キュン」ときた人にはお奨めです。
私も趣味で柳川京華という俳号で「川柳」や「狂歌」を詠んでブログに投稿してるので、この本に興味が有ります。
読者の投稿コーナーがあれば嬉しいンですが。
10月7日発行ということなので、もう書店に並んでいることでしょう。表紙だけではわからないので、近くの本屋さんに置いてあるかどうかこれから見にいってきます。(ポイント貯めたいので、買うのはインターネットで注文します)
皆さんもお気に入りましたらどうぞ。